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学習メディアカンパニー株式会社スプリングフィールド

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ありがとう!TV/アジアバンザイ!

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渡航経験豊富な海外事情通にして、元政府系金融機関中小企業金融担当の坂内正氏をコメンテーターに迎えての対談番組。アジアの現在(いま)をお届けします!

「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第34回「中国珠江デルタ・広州編」

収録時間:53:26/Youtube: https://youtu.be/XXEEtly-cbg

中国の直轄市として、これまで人口、技術・情報・文化の面で他の都市をリードしてきたのが北京・天津・上海・重慶の4大都市。近年この構図に変化を生じさせてきたのが、先端技術、流通分野での成長が著しい珠江デルタと呼ばれる地域。この地域を構成する広州・深センの頭文字を加えた「北上広深」が今や中国の4大都市を象徴する言葉となっています。今回はこの地域の成長が急伸した背景や現状を探ります。アリババが出資する最先端生鮮スーパーマーケットや電気自動車の普及状況などなど、現地で撮影した写真を交えてご紹介。珠江デルタ・広州にみる最新中国事情をご覧ください。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)。旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
進行:春野真徳(株式会社スプリングフィールド)

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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第33回「マレーシア編2」

収録時間:37:30/Youtube: https://youtu.be/hVjPB-I_BP8

今回マレーシア編の2回目では、首都のクアラルンプール、古都マラッカ、最近リゾート地として注目を集めているなコタキナバルの三か所に絞ってご案内していきます。現地で撮影した建物、風景、料理などの写真を多数紹介しながらのマレーシアを巡る旅。魅力あふれるマレーシアを是非ご堪能ください。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)。旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
進行:春野真徳(株式会社スプリングフィールド)

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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第32回「マレーシア編1」

収録時間:51:35/Youtube: https://youtu.be/FquCpPkXq5I

東南アジア諸国への日本人訪問者数ではタイ、ベトナム、フィリピン、インドネシアの後塵を拝しているマレーシア。実は一人あたりのGDP(国内総生産)ではタイをも上回り(ASEAN第3位)その存在感を増しています。年配の方にとっては「マレーの虎」「怪傑ハリマオ」といった言葉が思い浮かぶかもしれません。第1回目はマレー半島の先端部分とボルネオ諸島の北部を領土とするマレーシアの地政学、歴史、国力について詳しく見ていきます。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)。旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
進行:春野真徳(株式会社スプリングフィールド)

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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第31回「外国人労働者問題の肝2」

収録時間:1:10:07/Youtube: https://youtu.be/MS0dLaqF51Y

人手を確保したい産業界、一方で外国人の増加を警戒する人々の存在。その矛盾を抱えたまま成立した「改正」入管難民法。5年で35.5万の人材を受け入れるとする政府見込みの実現性はどれだけあるのか。「豊かな日本」で「貧しいアジアの国」の労働者を働かせてやるといった幻想に基づく驕りはないか。単身で来て日本人が嫌がる労働をし、やがていなくなってくれる都合のいい労働者像を描いていないか。第2回目は送り出す側の現状、受け入れる側の責任に迫ります。受け入れるのは単純な「労働力」ではなく生活者である「人」。この社会で共に生きる道を探っていきたいと思います。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)。旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
進行:春野真徳(株式会社スプリングフィールド)

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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第30回「外国人労働者問題の肝1」

収録時間:51:59/Youtube: https://youtu.be/dNxlMjZfKn0

12月8日、第197臨時国会で「人手不足に対応するため新たな枠組みを設けて外国人労働者を受け入れる」と、「改正」入管難民法が可決されました。多くの問題点が指摘される中、十分な審議も尽くされないままに、政府はなぜこの法案の成立を急ぐ必要があったのか。「外国人労働者問題の肝」第1回目では、まず世界の現状を追っていきます。ヨーロッパ先進諸国での人手不足、東アジア諸国での人材獲得競争、そして中国の現状。第2回目であらためて日本の現状と問題点に迫ります。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)。旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
進行:春野真徳(株式会社スプリングフィールド)

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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第29回「中国・雲南省編2」

収録時間:42:52/Youtube: https://youtu.be/2WxChHmIqRk

中国・雲南省編の2回目は、人気の観光にスポットをあてて、省都「昆明」、観光の中心地「麗江」、古城の町「大理」を取り上げます。少数民族の十字路としての地、東南アジアへのゲートウェイとして発展する空港、世界遺産にも指定された風光明媚な景勝地、どこか懐かしさを感じさせる町並みなど、その魅力は尽きません。是非ご覧ください。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)。旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
進行:春野真徳(株式会社スプリングフィールド)

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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第28回「中国・雲南省編1」

収録時間:48:20/Youtube: https://youtu.be/TXa_uBYPEwA

2回にわたり中国の雲南省を取り上げます。中国の南西に位置し東南アジア諸国と国境を接する省。雲南省の名前は、かつて漢の武帝が「夢で南方に雲が出たが、何色なのか調べよ」と命じたことに由来するのだとか。中国人にとっても人気の観光地である雲南省について、第1回目は地理、歴史の側面から概括し、後半部分では二人のヒーロー、鄭和と林則徐を取り上げます。是非ご覧ください。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)。旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第27回「台湾編2」

収録時間:40:46/Youtube: https://youtu.be/L-vnffCNvM4

日本から海外への渡航先として依然人気の高い台湾。「Asia BANZAI!(Season1)」でも取り上げたことのある台湾を再び2回にわたってお送りします。今回の台湾編2では、台湾の食文化など、旅行に役立つ情報をお伝えしています。穴場のお店の紹介やウーロン茶にまつわる話など最新事情をお届けします。是非ご覧ください。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第26回「台湾編1」

収録時間:34:35/Youtube: https://youtu.be/0btt8kpWO0k

日本から海外への渡航先として依然人気の高い台湾。「Asia BANZAI!(Season1)」でも取り上げたことのある台湾を再び2回にわたってお送りします。今回、台湾編1では、おさらいの意味で台湾の成り立ち、台湾と香港の比較、台湾社会が現在抱える問題などをご紹介していきます。2回目は台湾の食文化など、旅行に役立つ情報をお伝えする予定です。是非ご覧ください。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第25回「韓国編2」

収録時間:1:08:49/Youtube: https://youtu.be/PWuLke1vt9I

韓国編2回目。主に歴史を辿った1回目に続き韓国の今に迫ります。韓国歴代大統領の末路、韓国経済の目覚ましい復興をもたらした「漢江の奇跡」、そして巨大財閥が君臨する韓国社会が抱える問題、対中国関係、日本との関係の今後は? 隣国韓国の実像をご紹介します。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第24回「韓国編1」

収録時間:1:09:10/Youtube: https://youtu.be/AuLmGwjHQuY

近くて遠い国」と形容される国、韓国。財閥トップの逮捕、元大統領の逮捕を経た大統領選、北朝鮮のミサイル発射と中国、アメリカ両大国との関係の中で揺れ続けている韓国。ワールドカップの共催、韓流ブームによる熱狂的友好関係から、慰安婦像、領土をめぐる激しい対立が存在する日韓関係。2回に分けて一番近い隣国の実像に迫ります。(※本番組収録は4月13日で韓国大統領選の前になります。)

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第23回「カンボジア+東南アジア総論編」

収録時間:58:10/Youtube: https://youtu.be/edTMPjCZwa8

1953年に独立して以降も大国の狭間で翻弄され続けてきたカンボジア。その歴史をたどりつつ、プノンペンの観光についてもご紹介します。本編後半では、中国、米国と東南アジア諸国の関係を概括しながら、フィリピンの新たなリーダーとなったドゥテルテ大統領のエピソードに触れつつ、フィリピンの今に迫ります。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第22回「ラオス編」

収録時間:48:21/Youtube: https://youtu.be/4ONIb6bitwc

ASEAN(東南アジア諸国連合)10か国のなかで、これまで日本人にとってもっともなじみの薄い国といえば、おそらくラオスではないでしょうか。このラオスが今年2016年㋈、首都・ビエンチャンで開かれた首脳会議で、議長国として脚光を浴びました。この内陸の仏教国であるラオス。私たちのまだまだ知らない魅力が眠っています。ラオスの旅へご一緒に。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第21回「中国・シルクロード編(2)」

収録時間:38:23/Youtube: https://youtu.be/mxFodKvQvbM

中国・シルクロード編の第2回目は敦煌を取り上げます。シルクロードの前線基地ともいえる砂漠のオアシスの街敦煌。西安から始まるシルクロードを踏破してこの街に至った、張騫、玄奘三蔵、マルコポーロ。砂漠を悠揚と歩くラクダの姿に旅情がそそられます。中国4000年の歴史の一端に触れる旅をご一緒に。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第20回「中国・シルクロード編(1)」

収録時間:42:28/Youtube: https://youtu.be/DIggqyi_C8A

2回に渡り中国・シルクロード編をお送りいたします。今回焦点を当てるのは西安。中国­史に君臨するかつて長安と呼ばれた都。遣唐使などを通じて日本に世界最先端の文化をも­たらしてきた都としても私たちと縁が深いところです。悠久なるシルクロードの旅へ!

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第19回「ハワイ編(2)」

収録時間:37:30/Youtube: https://youtu.be/aQip7NOlmUQ

前回に続きハワイ編です。日本人のハワイ渡航者数は1997年に222万人だったのが、2009年にはその半分ほどの117万人にまで減少。この数年はまた増加傾向にありますが、(2014年151万人)ピーク時には及びません。その要因はどこにあるのか。今なお人を引き付けてやまないハワイの現在に迫ります。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第18回「ハワイ編(1)」

収録時間:35:45/Youtube: https://youtu.be/pPpAs4_b9QA

日本から約6,400キロ離れたハワイ。1997年には222万人の日本からの渡航者数を記録した後は減少をたどっていたようですが、近年はまた徐々に増えているようです。ある旅行代理店が行ったベテラン添乗員のアンケート。「自分の親を海外に連れていくとしたら?」との問いの第一位はハワイだったそうです。そんな依然人気を誇るハワイの-魅力、ハワイの今を2回に渡ってご紹介します。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第17回「フィリピン編(2)」

収録時間:59:36/Youtube: https://youtu.be/U8ubs_kyy58

フィリピン編の2回目です。第二次世界大戦中に海外で亡くなった日本軍人・軍属240万人の戦死者のうち、51万6千人がフィリピンで亡くなっていることはあまり知られていません。しかし現在までに日本に戻ってきている遺骨は15万柱。今回とある戦没者遺族の方からの相談を受け遺骨が眠る地を探しに現地へ。「ボンナアン」という現地には存在しない地名、部隊名などを手がかりに様々な資料を渉猟してたどり着いた場所は? 一方視点をフィリピンに移すとフィリピン人の死者は100万人を超えます。今あらためて戦後70年を振り返ります。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第16回「中国・広州編(2)」

収録時間:44:03/Youtube: https://youtu.be/sOKBGFiBRU4

前回に引き続き中国・広州編の第2回目。中国が「世界の工場」と呼ばれるようになって久しい。その中において「世界の工場の中心」「世界の工場の工場」として発達してきたのが広州。現地で撮影した写真、資料を紹介しつつ、隣人の大国、中国の実像に迫ります。
コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第15回「中国・広州編(1)」

収録時間:34:29

Youtube: https://youtu.be/BQJMgwPLLto

日本と対比して人口11倍、面積26倍の中国。この巨大な隣人といかに付き合っていくのか。中国編の第1回目として広州を取り上げます。広東省の珠江デルタ地帯に位置する省都広州。香港の後背地として飛躍的に発展してきたこの地にスポットを当ててホットな話題をお届けいたします。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。
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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第14回「ベトナム編」

収録時間:59:04/Youtube: https://youtu.be/ihh6nVqCvaU

Season2の2回目はベトナムです。ベトナム戦争終結から40周年を迎えるベトナム。戦火の記憶も薄れ、今や私たちもMADE IN VIETNAMの服をあたりまえのように着るようになりました。ドイモイ政策のもとで目覚ましい経済発展を遂げるベトナムが直面する課題は何か。南沙諸島をめぐる中国との関係など、ベトナムの現在(いま)に迫ります。

コメンテーター:坂内正(ばんないただし)旅行会社ハートシステム(株)代表取締役。ファイナンシャルプランナー、元政府系金融機関の中小企業金融担当。退職後400回を超える渡航経験を有し、海外事情に精通。 進行:春野真徳(株式会社スプリングフィールド)

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「坂内正のAsia BANZAI!(Season2)」第13回「インドネシア編」

収録時間:1:15:02/Youtube: https://youtu.be/CF7PJbPOcrM

Season2がいよいよ始まりました。今回取り上げるのはインドネシア。人口は2億3千万人を超え、中国、インド、アメリカに次いで世界第4位の大国。またイスラム教徒の人口は世界最大規模です。アジアの中において、更に大きな発展の可能性を秘めたこの大国といかに向き合っていくのか。過去と現在、そして未来を俯瞰しつつ探っていきます。

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